ママ活アプリで出会う究極のママ活!!
ママ活アプリとは
ママ活アプリとはその名の通りママ活をする為のアプリです。
ただ街中を歩いているだけではママには出会えませんよね。
そこで登場するのがママ活用のマッチングアプリなんです。
ママ活がしたいという意思を伝掲示板に書き記したりメッセージを送ったりしてサポートしてくれるママを探すと良いと思います。
どんなアプリでやるのがいいのか?
一言にマッチングアプリと言っても色んな種類のマッチングアプリがありますよね。
普通のいわゆる出会い系のマッチングアプリからママを探してもいいんですが、より効率よくママを発見するために今回はママ活用専用のマッチングアプリを紹介したいと思います。
ママ活専用のマッチングアプリの方が、ママ活をしてあげたいと思っているママが多く登録しているのでマッチングされやすいと思います。

一言にマッチングアプリと言っても色々あるよね
ママ活アプリPoiboy
ママ活アプリPoiboyとはmixiグループの会社Diverseが提供している若い男性とママが知り合うためのアプリです。
ここの会社は、Poiboyの他にもYYCなどを運営している会社なんです。
Poiboyは基本Facebook認証で登録することになります。が、安心してくださいFacebookの方に登録内容が反映してしまって誰かにバレてしまうということなどは一切ありません。
基本男性はメッセージを送るのにお金がかかってしまいます。
Poiboyの料金体系はこんな感じです。(iPhoneでの料金)
料金・1か月あたり
- 1ヵ月プラン 3,400円
- 3ヵ月プラン 3,033円
- 6ヶ月プラン 2,900円
- 12ヵ月プラン 1,983円
メッセージ機能が有料になるのは、他の出会い系アプリも含めて同じことなんですが、Poiboyはなんと頑張れば無料でメッセージを送る事方法があるんです。
Poiboyは、男性がランキング付けされているんです。
こんな感じでステータスがランキング付けされていきます。
しかも!このランキングがVIP迄浮上すると男性でもメッセージ機能を無料で利用することが出来ます。
中には初日で『GOLD』まで行った人もいるらしいです。
が!僕も体験でやってみましたが無課金で『VIP』まで上げるのは不可能です。
少しは課金することを覚悟した方が良いと思います。マッチングアプリ会社さんを味方するわけではありませんが、事実上どのサイト・アプリでも無課金で出会う事は不可能だと思います。
マッチングアプリ会社の運営の性質上、ユーザーの課金なくして運営していくのは厳しいからです。
安かろう悪かろうじゃないですが、無課金で遊べるとうたっているのは100%悪質サイトと判断すべきです。
イケメンがやはり有利
ママ活で第一条件なのはとにかく若い事(18~23歳位ではないか)が第一条件であります。
それに加えて、イケメンであれば言うことがないのでしょう。
やはり老若男女問わずいつの時代も美人、美男子は重宝されていくものなんだなと思いました。
Poiboyではなかなか難しい
結論、Poiboyでママ活するのはなかなか難しいと思います。なぜかというと極端に男性会員の方が多いみたいです。
ママからしてみれば、選びたい放題かもしれませんが、男性は年齢制限もありますし若くてイケメンでないといけませんのでなかなか難しいと思います。
それを考えるとマッチングアプリの掲示板からでしたら多少は範囲が広まりますし、私の様なフツメンでもまだ可能性が広がるのではないかと感じています。

まだまだユーザーが少ないからママの取り合いになっちゃうんだね
ママ活アプリSILK
ママ活アプリSILKとは、『仕事もプライベートも充実した様な女性』が『若くて元気な男子大学生』との懸け橋になる。
『男子大学生応援アプリ』です。大々的に『ママ活』といううたい文句は出ていませんが大人の女性と男子学生をつなげる為のアプリだということがわかりました。
今年2018年の8月リリースされたばかりのアプリでまだ出来立てホヤホヤのアプリと言えますね。
ただ2018年11月現在ママ活マッチングサイトSILKはアプリ版のリリースはされてないようです。
しかし、Web版で先に公開されている為事前登録が済んでいるママ活男女にはメッセージのやり取りが出来る様になっています。
ですのでアプリ版が無くても、スマホからでもアクセスできますので安心してください。
SILKの評判はいかに?
前評判はかなり良いみたいですね。やはり、業界初のママ活専用アプリとしてかなり注目を浴びているみたいです。
しかも事前登録した方には、リリース時の招待連絡と、5000円相当分のいいね!がプレゼントされるそうです。
では、このSILKではどんなユーザー達が登録されているんでしょうか。
ズバリ男性は大学生です!!えっ?男子は大学生しかダメなの?って皆さんお思いでしょう。
はい。ダメなんです。しかも事前登録する際なんかは、大学のメールアドレスで登録しなければなりません。
なかなか狭き門を通らなくてはいけませんね。ちなみに僕は大学生ではありませんので正攻法では登録出来ませんでした。
SILKの危険性?
ママ活と言いながらも、女性側の登録する際の規定は特にありませんので、稀に未成年が混じっている可能性もなきにしもあらずでしょう。
そして、もし仮に未成年と夜に(22時以降)歩き回ったり、飲酒なんかをしてしまった日には『山〇メンバー』と呼ばれてしまうかもしれません。
美人局や恐喝の危険性
これが一番多いかもしれません。SILKだけに限りませんが、女性が男性をサポート。
つまりお金を出してあげるなんてうまい話し基本的にはなかなか無いですよね。そこでのこのこついて行ってしまうと、
ひょっとしたら、後で怖い男性が出てきて使った以上に請求されてしまう『美人局』にあってしまう可能性も出てきてしまうのです。
大変危険ですので十分注意して、もし被害にあってしまった場合にはすぐ警察に助けを求めましょう。
サクラやねずみ講などビジネスの危険性
出会いマッチングなどの永遠のテーマである『サクラ』『詐欺師』
サクラとの対話は時間を浪費するだけではなくポイント(お金)の無駄使いにも直結します。
むしろ『サクラ』の狙いは出来るだけサイトに足止めしてポイントの無駄使いをさせるのが狙いなんです。
あとは、いざデートの誘いを受けてデートの場にいってみたらなんと『ネズミ講』の勧誘やデート商法などの勧誘もありますので非常に注意が必要です。

大学の学生証が無いと登録できないなんて僕には無理だよ…
SILKの安全性
では次にSILKの安全性について調べてきましたのでご説明していきます。
まず初めに、SILKを登録する際に年齢確認が取れる公的身分証明相(免許証・保険証など)が必要になります。
この手続きが『SILK』にはありますので、年齢のごまかしなどのリスクは無くなってくるのではないでしょうか。
まと、実名も登録者同士にはさらされませんが、運営者はバッチリ知っているのでトラブルもほぼ無いといってもいいのではないでしょうか。
ですので、わざわざ公的証明書を提出したうえで『サクラ』を行うということもないと思います。
インターネット異性紹介事業者
『SILK』はインターネット異性紹介事業者に届け出を、出している会社ですので、クリーンな運営をされている会社です。
ですので、トラブルが発生する可能性は極めて低いと言ってもいいのではないでしょうか。
万が一トラブルが起こった場合は『各都道府県の警察』『行政機関』と連携して速やかに解決できるように体制が整っているみたいです。
以上の様な事から考えても、上記で上げたような危険性は『SILK』に関しては問題ないのでは無いでしょうか。
ただ、やはり男性会員は男子大学生(18~22歳)という狭きもんなのでなかなか難しいと思います。
ママ活は本当に出会えるのか。
はい。ここで僕の素朴な疑問です。僕なんかはもう戦力外通告されるような歳でありますが、本当に『ママ活』は需要があるんでしょうか?
確かに『ママ活』は存在しますが『パパ活』に比べて圧倒的に少数であります。しかも圧倒的にママに比べて男性会員の方が数が多くママが入れ食い状態であります。
『ママ活』をしている男性にお相手との女性との出会いを聞くと『ナンパされた。』『バイト先に来ていたお客さん』『マッチングアプリで知り合った』
の3タイプの方々が居ることがわかりました。しかし『マッチングアプリで知り合った』以外はなかなか当て嵌まることは難しいですよね。
しかし僕なんかも以前経験があったのですが少し年上のママに気に入られて、僕の場合は肉体関係になってしまいましたが..。
結果的に今覚えば、ママ活だったのかなぁと思う出来事はありました。
ママ活におススメなマッチングアプリ
ママ活におススメなマッチングアプリを紹介していきます。
となっています。
ママ活アプリよりマッチングアプリの方がよい。
総じてこれは僕個人の感想+色々調査した結果なのですがやはり、ママ活アプリよりマッチングアプリの方が成果が出しやすいのではないでしょうか。
まず、ママ活アプリの登録条件の1つに『男子大学生でないといけない』という項目が挙げられます。
ここがまず、最初にして最大の難関と言ってもいいのではないでしょうか。
仮にそこをクリアしたとしてもママ活アプリは圧倒的に男性会員数が多いんです。
ですので、ママ活アプリに登録できる人は無理にやめる必要はないですがマッチングアプリと併用などすることを強くおススメいたします。